04日 2月 2018 橋の名は。物語(ちょっと11服)歴史的建造物 月俣神橋 月の俣神橋(つきのまたかみはし)・大分県宇佐市院内町月俣 ・県道27号線沿い ・諸跡垣川 月俣神社の参道橋。 院内最大の神橋です。石工棟梁・日野宝作により大正12年(1923年)に建造された。 橋長14m・橋幅2.4m・橋高8mの1連石橋。 鳥居をくぐり、神橋を渡って長い石造り階段(写真左)を昇りきると月俣神社が厳かに鎮座している。 by 字っ茶1 tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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